【営業マン必見】toCで差別化したい新たな贈答品「フォトモザイクアート」

【営業マン必見】toCで差別化したい新たな贈答品「フォトモザイクアート」

サービスが良いのは当たり前。
100点の仕事が+αで120点になった時、人は感動を覚え、口コミや紹介が発生します。
そんな時、フォトモザイクアートは最高の威力を発揮します。
※営業マン自身のアートをプレゼントする訳ではありません。

目次
1.フォトモザイクアートは「捨てられない名刺(広告)」
 なぜ、フォトモザイクアートが良いのでしょうか?
 継続的に顧客とリレーションを築いておきたい営業マン
 でも、各業界の営業マンさん!同じようなものを贈ってませんか?
2.営業マンの新しい贈答品(ギフト)「フォトモザイクアート」
3.じゃあ、営業マンって何をプレゼントしている?
4.安価なギフトは捨てられやすい
5.高価なものは誰にでも送れないから慎重に選びたい
6.でも、顧客の思い出の画像なんて持っていない...
 簡単な流れ
7.想像できましたか?

 

1.フォトモザイクアートは「捨てられない名刺(広告)」

保険、不動産、工務店、車のディーラーなどの営業マンにオススメなのが、新しいギフト「フォトモザイクアート」。

人の一生に寄り添う保険や、人生の大きな区切りでもある家や車の購入。
そんな業界の営業マンに、まさにうってつけです。

なぜ、フォトモザイクアートが良いのでしょうか?

フォトモザイクアートは、たくさんの画像を組み合わせて1枚の絵を作るアートです。

想像してください。

例えば建てた家の前で、家族が記念撮影をして、それまでの自分たちの思い出の画像で作られたモザイクアートをプレゼントされたら...。

きっと「あぁ、ここまで来たんだな...」と感情が溢れるはずです。

フォトモザイクアートは、自分達を形作ってきた時間、絆、想いを目で見て認識できるようにする非常に感動的な作品手法なのです。

そんなものをもらって「おぉ!」と驚かない人はいないでしょう。

  • 喜んでくれて
  • 目新しくて
  • 誰もやっていなくて
  • 寄り添っていて
  • 簡単に捨てることもできないし
  • 何なら高確率で飾ってくれて
  • 見るたびに幸せになれる

そして、例えばモザイクアートの右下に「寄贈:山田太郎」と入れた場合、それはもう捨てられない名刺(広告)と言っても良いでしょう。

 

継続的に顧客とリレーションを築いておきたい営業マン

日頃、忘れられないように、少しでも仲良くなれるようにお手紙を書いたり、ノベルティを配ったり、カレンダーを贈ったり。
工務店であれば一軒家が建てば、空気清浄機を贈ったり、盾を贈ったり、建築中の写真が入ったアルバムを贈ったり。

でも、各業界の営業マンさん!同じようなものを贈ってませんか?

記憶に残ってくれるように、他の営業とは違うプレゼントで差別化したい。

そんな営業マンのための新しい贈り物が「お客様のご家族やペット、彼氏彼女との思い出画像で作られたフォトモザイクアート」です。

もらった本人が捨てることができない究極の贈り物となり、高確率で心に残るでしょう。 

 

2.営業マンの新しい贈答品(ギフト)「フォトモザイクアート」

顧客のご家族の写真や、思い出が詰まったフォトモザイクアートをプレゼントして、他の営業マンと差別化しませんか?

営業マンが顧客にギフトをプレゼントする目的は以下の通りです。

・覚えて欲しい
・記憶に残りたい
・何かの際に思い出して欲しい
・リレーションを築きたい
・次も連絡が欲しい

 

3.じゃあ、営業マンって何をプレゼントしている?

先程の目的を達成するために選ぶプレゼントの基準は以下の通りです。

・もらって嬉しいもの
・心がこもったもの
・日常使うもの
・何かと目につくもの

そして、お渡しする金額帯は以下の2通り。

・1個数百円という安価で全員に贈れるもの
・太客や高額商品を買った顧客、人脈がありそうな顧客に贈る1〜2万円の少し高価なもの 

 

4.安価なギフトは捨てられやすい

まず、安価で全員に贈れるものはお手紙、ハンカチ、卓上カレンダーなど...。

お手紙は暖かいですが、残しておく人は少ないでしょう。
ハンカチは割と利用されるかもしれませんが、皆さん贈っています。
卓上カレンダーも同様です。しかも2つはいりません。

このあたりはもらっても、すぐに捨ててしまう人もいるでしょう。

 

5.高価なものは誰にでも送れないから慎重に選びたい

こちらは予算がある分、選択肢は広くなりますが...
結局、それぞれの業界の営業マンって皆さん、同じような贈り物をしていませんか?

・高級レストランのお食事券
・高級和牛などのお肉
・名前入りの何か
・ビールセット
・ハム

工務店などでは

・空気清浄機
・床のメンテンスキット

などもあるでしょう。

長く使ってもらえそうなものもあれば、一瞬で消えてしまうものもあります。
でも、1〜2万円も予算を使うのに「見たことある」「聞いたことある」ものばかり。

それに比べて、フォトモザイクアートという圧倒的な目新しさとオーダーメイド感は、差別化アイテムの最前線といっても良いのではないでしょうか?

何より、顧客の思い出を形にしてあげることで、真剣に向き合っている感じがしませんか?

 

6.でも、顧客の思い出の画像なんて持っていない...

そこでfrommeでは、フォトモザイクアートを作る権利をプレゼントすることをご提案します。

簡単な流れ

あらかじめ、購入者として自身を登録します。
その際に、購入メモなどに「営業用。寄贈:〇〇と入れてください」と入れるだけです。
その後、送られてくる画像のアップローダーURLを顧客にお渡しするだけ。

営業担当「このURLに14日以内に画像を入れてくれたら、フォトモザイクアートができますから、よかったら使ってください」

これで良いのです。
そのまま、画像を入れてくれればOKですし、14日経った時点でメールやお問い合わせをいただければ、画像が入っているかどうか分かります。

期限を区切り、期限内に画像を入れてくれなければキャンセルしてください。

印刷をするなら、営業マン本人を配送先にしておくのも手です。
そして...

出来上がったフォトモザイクアートを持って、また会いに行くのです。

 

7.想像できましたか?

フォトモザイクアートがいかに暖かい作品であり、感動的なものなのか。
そして、そんなギフトをプレゼントしてくれる担当。

保険の担当営業マンとして、一生のお付き合いという願い込めて。

これから新しい思い出や笑顔が生まれる家や車を担当したメーカーや工務店、ディーラーの誇りとして。

 frommeのフォトモザイクアートを大切なお客様に向けて利用してみては、いかがでしょうか?

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プロのデザイナーによる仕上がり調整

モザイクアート制作でよく発生する
「作ってみたけど顔が認識できない」
「印刷したらタイルが見えない」
という問題。
実際の印刷時のタイルの見え方と全体の見え方のバランスもあります。
最適な仕上がりは
"百戦錬磨のプロ"
にしかわかりません。
frommeでは、プロのデザイナー達が仕上がりを確認し、必要に応じて自然な最終加工を施します。

TVやメディアにも応えられる"品質"。
その「一(人)手間」が
仕上がりを大きく変えます。

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