実際のお客様の作品もギャラリーで公開中ですのでご覧ください。
一番大事なことを最初にお伝えします。
デザイナーがお客さまの入稿いただいたメイン画像とタイル画像を拝見し、「これだとうまく仕上がらないかも...」と思ったら、制作開始前にご連絡いたしますのでご安心くださいませ。
制作開始前ですので、画像を変更することができます。
制作前に、「この画像はどうか?」といったご相談もお気軽にどうぞ。
○基本の考え方
タイル画像について
- 内容:思い出の景色や物、もちろん人物でも何でも構いません。
- 枚数:fromme(フォム)では最低150枚ご用意いただいております。
A2:1600タイル前後→素材画像600〜900枚程度
A3:1100タイル前後→ 素材画像400〜600枚程度
タイル数を多くする弊害

「1枚1枚、過ごした時間と思い出があったからこそ、今がある。」
○人物や動物を中心にしたフォトモザイクアートを作りたい場合
1.中心となる人物や動物をアップめに!




2.顔に影がかかっている画像は致命的
システムの目線でみると、影はただの「黒い色が配置されている領域」です。
たとえそこが顔であっても、システムには「顔」や「体」といった概念が存在しません。
3.背景はなるべく少なく
背景はどうしても、人物に比べると画像の中では遠くなり、その分、様々な要素が細かくなりがちです。
○風景を中心にしたフォトモザイクアートを作りたい場合
1.タイル画像の色に注意
2.人物の判別を諦める
○【重要】入稿する画像の形の注意点
frommeのフォトモザイクアートでは、タイルの画像を基本的に
全て縦:横が4:3(3:4)になるように統一して作成します。
その際、以下にあげる画像は縦と横が4:3もしくは3:4になるように、自動で切り抜かれます。(ある程度は人力で調整しますが、枚数が多いと困難な場合がございます)
ですので、以下の素材画像を入稿される際に、人の顔が途中で切れてしまうことを避けたいという場合は、あらかじめ、ご自身である程度の縦長か横長に形を整えてから、ご入稿されることを強くオススメします。
1.instagram用などの正方形の画像



画像の上や下、左右に切れては困る被写体がある場合は、ご自身であらかじめ調整していただけますと幸いです。
2.縦長(横長)すぎる画像
そちらも、中心から4:3(3:4)で切り抜かれます。
※全てのタイルを正方形に統一したい場合
皆様の素敵な作品作りにご協力させていただけることを、心より楽しみにお待ちしております。